こんにちは★
冬が明けて春になったら、引越しをする方も多いと思います。
前回と前々回では、家具と引越しの疑問についてお答えしました。
①家具を新調したい!でも北海道にあるおススメの家具屋さんがわからない・・・。
②いらなくなった家具をこの際に捨てたい!でもどこに頼めば廃棄してもらえるかな?
③引越し先でも引き続き家具を使いたい!でもどこに頼めば運送してくれるの?
今回はラスト!③について書いていきます????
引越し業者をどこにするかここで申し上げる前に、
家具の引越しにあたって気を付けるべきポイントを解説してまいります。
1.正確に家具の寸法を測っておこう!
2.新居の家具を置き場所を考えておこう!
3.引越しにかかる費用を比較しておこう!
4.万が一の際に損害賠償があるかを確認しておこう!
5.結論
1.正確に家具の寸法を測っておこう!
みなさんは、こんな経験はありませんか?
「今の冷蔵庫を使おうと思っていたら、新居のスペースに入らなかったorz」
新居に置く家具。正確な寸法を測っておかないと、新居で使えなくなってしまうことも・・・。
そうならないように、できるだけ正確に家具の寸法を測っておくことをおすすめいたします!
2.新居の家具の置き場所を考えておこう!
「家具の寸法はすべて測っておいた!もう大丈夫!」と思っていても・・・。
「冷蔵庫のドアが棚につっかえて、スペースが足りず開かなかったorz」
こうならないためにも家具の置き場所は考えておきましょう!
対策として、PCやスマホで使えるサービスもあります。
こちらのサービスでは、新居の家具の置き場を簡単にAR技術でシミュレートできます!
ちなみにARとは拡張現実のことで、現実世界に視覚の情報を追加してくれる機能です。
ぜひPCやスマホで、あらかじめ家具配置を考えておきましょう(σ・∀・)σ
3.引越しにかかる費用を比較しておこう!
引越し費用は、どうしてもかさむものですよね。
引越し費用は繁忙期、通常期もしくは閑散期で相場が違います。
ですので引越したい時期が繁忙期か通常期、閑散期かどうかチェックすることはとても大切ですよ!
また、その他にも事前の見積もりがあるかは必ずチェックしておきましょう。
「見積もり金額と実際の請求金額が違った・・・orz」
このような経験をしないためにも、必ず見積もりができる場合はしてもらいましょう。
そして可能なら引っ越し元の家に来てもらい、目測での見積もりを依頼しましょう!
4.万が一の際に損害賠償があるかを確認しておこう!
引越しの際に、損害賠償がついているかは特に重要なポイントです。
オプションとしてつけてくれる業者もあれば、あらかじめつけてくれる業者もあります。
損害賠償の有無を確認し、万が一のときに損害賠償があるのか、
またどこまで損害賠償の対象になるのかを確認することはとても大切ですね!
5.結論
いかがでしょうか?
ここまで引越しの家具の際に気をつけるポイントをご紹介しました。
・単身や家族、会社の人数に応じてプランが選べる!
・丁寧な事前の目測でのお見積りで、見積もりと実際の金額が変わらない!
・夜間や早朝のお引越しもできる!
・最高300万円までの損害賠償保険で万が一の時でも安心!
・不用品回収の経験が豊富なので、大きな荷物も傷なく運び出せる!
引越しでの家具の運送はライフパートナーズにぜひお任せくださいね????
便利屋 ライフパートナーズ札幌
電話番号 0120-905-623
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